美しい人生の生き方 | スタジオ トミ ヒッププロテクター ピーチパンツ

美しい人生の生き方

寝たきり原因の1割以上は、転倒による骨折です

ご存じですか?
転倒による骨折で歩行困難や寝たきりになるということを・・・
転倒・転落は交通事故より多く、2017年の転倒は、交通事故死の2倍

高齢者による救急搬送の80 が転倒、転落を引き起こしています。

もっともやっかいな、大腿骨近位部骨折

1年間で、65歳以上の3人に1人が転倒。更にその中の10%が骨折。
1~2%が大腿骨近位部骨折を発症しています。
この、足の付け根部分にあたる、大腿骨近位部の骨折は、90%が手術治療が必要。自立できた人でも、30%が歩行困難となる可能性があります。
平成28年に行われた厚生労働省による調査によると、寝たきりになる高齢者の約10%が転倒・骨折が原因とされています。

特に女性の場合、70歳から大腿骨近位部骨折の発症率が高くなる傾向にあります。※

そもそも、年齢を重ねると転倒事故が多く起きてしますのは何故なのか?
大きな要因として挙げられるのが「筋肉量・骨量の減少」です。

①何もない場所で転んでいませんか?
②青の信号を渡りきれますか?
③片足で立てますか?

1つでも当てはまる、心当たりのある人は、「フレイル」予備軍です。
「フレイル」とは、加齢により老い衰えた状態を指します。
「フレイル」には3つの要素があります。
心理的な衰えによる「認知機能の低下」
社会生活の衰えによる「人とのつながりの減少」
身体的な衰えによる「筋肉の低下」
つまり心身の衰えを指します。
この「フレイル」になると、転倒し易くなり、骨折の危険性が高まり、寝たきりの原因を引き起こしてしまう可能性が高いです。

転倒を予防するためにできることは何か

1「運動療法」

太極拳や空手などの古武道はゆっくりとした重心移動の動きが中心のため、シニアのバランス能力対策として有効です。
また、基礎的な筋肉トレーニングやストレッチは、筋肉低下対策にもなるので、積極的にライフスタイルに取り入れましょう。

2「食事療法」

65歳以上の高齢者の中には、日々の食事を疎かにしてしまっている人も多くいます。
1日の食事が菓子パンやインスタント食品など、栄養の偏った食事になっていませんか?
1日の活動に見合った食事をバランスよく摂取しましょう。食塩、脂肪は控えて、玄米などの穀類と野菜、くだもの、乳製品、豆類、魚などを積極的に取り入れましょう。
例えば、インスタントラーメンでも少し野菜やお肉を入れてみるだけでも、体が喜ぶ食事になりますよ。

3「予防グッズ」

転倒から発生する骨折の予防に、予防製品を取り入れることも賢く生きるコツです。
転倒時の衝撃を吸収をする床材や、大腿骨近位部の衝撃を吸収するヒッププロテクター入りの製品などを日々の暮らしに取り入れましょう。
「食事」「運動」はどちらも必要ですが、バランスが大事です。無理なく少しづつ取り入れていきましょう。
また、運動と食事だけでは維持できないので、予防グッズを賢く取り入れることで健康を維持するコツです。
予防医学の知識を集める、積極的に取り入れるというあなたの行動こそが美しい生き方ですよ。